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{8star図書室} 第5話 「卵子はよみがえる」 小林好紀著

 

人はバランスとリズムによって生かされているのです。

「バランス」「リズム」「階層構造」「外部からの刺激」そして「相互作用」。

これが、命の営みを理解する上で大切なキーワードです。

-「卵子はよみがえる」 小林好紀著 –

 

この本は、タイトルだけ見ると不妊治療に興味がある方に向けた本のように思われるかも、ですが、

内容は遺伝子レベルでの人間の新たな可能性をリアルに感じられ、とても面白かったです。。

少し難しい内容ありますが、医療の世界でもパラダイムシフトが日々起きていて、

今までの常識では「ない」と思われていたことも、今後はどんどん塗り替えられていく希望が

美しい言葉とリズムで書かれています。

内容紹介

人は新たな卵子を作り出すことができる!
iPS細胞などが発表され、医学界の常識が次々に塗り替えられていく今、
「卵子の老化」による不妊治療の限界に関する常識も覆されようとしている。
卵巣から卵子の幹細胞が発見され、それを目覚めさせる方法も開発され始めている。
それは「人が持っている卵子の数はその人物の誕生前にすでに決まっていて、
それらの卵子は人の成長と共に老化の一途を辿り、
45歳を超えればほとんどその卵子が受精・分割 していく可能性はほとんどない」とされてきた「常識」が
もはやまったく見当違いであることを意味する。
なかなかメディアに載ることがない最先端の情報を、これまでにないわかりやすい文章で説明する。
さらに、卵細胞にある遺伝子は愛と感動を伝える役目を持ち、周囲からの愛情と喜びの感情によって大きな影響を受けるという
「エピゲノム」の分野まで踏み込んで説明する。
多くの患者のドラマを見てきた臨床医だからこそ綴ることができる、わかりやすい説明で、
子どもを持つことをあきらめた人、また、これからの「妊活」「卵活」に不安をいだいている人・・・すべての人の未来を励ますものに。
そして人の命をつなぐ遺伝子の不思議がわかる奥深い読み物に。

amazonより。詳細はこちらこちらから。

バイオリズムを知ること

自分のバイオリズム。

皆さんは把握されていますか??

女性は男性よりも気にされている方は多いと思いますが

個人的なバイオリズム、月の満ち欠けによる地球の全体のバイオリズム、

地域のバイオリズム、国や社会、組織のバイオリズム、、、

色々なものが絡み合ってこの世界は成り立っていますよね^^

このリズムが生きとし生けるもの、

すべて同時期に同じ。。。だったら、

きっと人の悩みや争いは随分少ないのでしょうけれど、

その代わり発展や進化は起きないのかもしれませんし、

生命の存続はなかったのかもしれません。

それぞれが違うからこそ、

生命も宇宙も、ミクロからマクロが成り立っていますよね。

 

ですが、意外とこのバイオリズムを人は忘れている、

特に「自分のバイオリズム」を。

または、逆に、知っているけど、それを受け入れることができなくて、

無理に違うリズムに合わせてしまって、自分のリズムを崩してしまっているな、

と、感じることがあります^^

 

 

人との関わりが、365日、24時間。

となってきたことに、まだ人が慣れてきていない過渡期。

それは一つの理由だと思いますが^^

自分のバイオリズムを知る。

自分のバイオリズムを知る。

これは、この情報過多の混沌とした時代に自分を保つには、

とっても大事なことだと感じることが増えてきました。

誰もが24時間365日、自分以外の誰か、の日常を垣間見ることができるので、

これは疲れている時には、とても大きなストレスになりかねないですね。

 

人と比較すること。

 

それは上手く使える時は、良い刺激になって自分自身にもよく働きますよね。

良いライバルがいる人は伸びる。ことはよく言われています。

先ほどの引用にもある「相互作用」がよく働くわかりやすい例だと思います。

 

ですが、なかなかそうもいかない事も多いのかもしれません。

 

というのは、自分がいい時はいいのですが、いざ自分の状態が悪くなると

途端に不安になり、パニックになってしまう事、ありますよね。

これは元々の性格もあると思うのですが、

やはり自分以外の人の色々が(それが本当かどうかは別として)

わかりやすく比較したり、されたりする事で、そう感じやすいのかもしれません。

 

これまでの時間は、一方的に流れさる矢のようなものだと考えられていました。

しかし、ちょうど皮膚の細胞が古くなって剥がれ落ちると、

そこに新しい細胞が生まれてくるよに、命は循環しているのです。

そして遺伝子、細胞、臓器、体全体のそれぞれの階層ごとに、

バランスとリズムによって、異なる時計の針が回り続けています。

外からの刺激によって生まれ変わることができるのです。

-「卵子はよみがえる」 小林好紀著 –

 

「異なる時計の針が回り続けている」

人の体の中でも、

これは意識する事なくても機能している事実です。

大自然と同じように。

今日は雲ひとつない晴天でも、明日は厚い雲に覆われてることもあり。

また、それも住んでる地域により、太陽の光も、風の吹き方も、雨の降り方も、様々で、、。

そのように、私たち人間も一人一人、自分のリズム。

オンリーワンの存在でありながら、また全体の一部として、

晴れの日もあれば、嵐の日、穏やかな日、木枯らしの日、虹が出る日、、、

を生きることで、循環しながら、自分や自分以外の誰か、と

影響し合いながら存在しています。

No Rain, No rainbow

いつも一緒にいる人が、同じ空の下にいるように思っていたけれど、

ある日を境に、なんだか違う?

あの人は、なんだか最近晴天続きで、

それなのに、自分はずっと分厚い雲の下にいて、

なんだか重苦しい気分、、、

そんな時は、どうしてもその雲の上にある太陽のことを

信じられなくなってしまう時、ありますよね?

 

でも、雲は流れ、

時には重い腰をあげて、自ら山に登って雲の上に顔を出すこともできたり。

また、涙の雨を流したからこそ、綺麗な虹を見ることができる。

No rain, No rainbow

誰かの涙で、虹を見ることができることもあり、

また自分が風を起こすことで、大切な誰かの上にある分厚い雲が

消えて無くなることもあるのだと思います。

ではどこに、どのような刺激を加えれば良いのでしょう。

そのことを理解して活用することが、若さや健康を維持することにつながります。

時計遺伝子によって刻まれる暦の時間が、全てを決めているわけではありません。

-「卵子はよみがえる」 小林好紀著 –

 

刺激を加える。

これにより、今までの常識である、直線上に進む時計の針が、違った動きをしてくるようです。

私は実際にそんな事をリアルに体験してきたので、この本を読んで、とても嬉しくなりました。

この本のタイトルの「卵子はよみがえる」

それは多くの人間のまだ見ぬ可能性を語っていますよね。

8star energy workではヒーリングや瞑想を通してこういった事をやっています。

人は本来エネルギーの存在で、

お互いに「良い刺激」を瞬時に、時間も空間も超えて、交換しあえる。

それを体験する事で、自分のリズムを自然に愛せるようになってくるのかもしれません。

皆さんのお顔を拝見していると、そんな事を思い、感動することが増えてきました^^

人間ってすごい!

と、改めて感じます。

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